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うまくできてるなぁ

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アマゾンで予約していた円盤が、原因不明のクレカ非認証で決済できないため発送されず。

とりあえず違うカードを登録して切り替えようとしたんですが、これまた何故かカードの登録は出来ても決済方法の選択画面で新規登録カードが表示されない、という謎のシステムトラブルに巻き込まれお手上げ。(一瞬、フィッシングサイトに捕まったんじゃないかという不安にかられる。)カスタマーセンターに問い合わせすることにしたんですが、トラブルシューティング的なフローチャートをこなしてゆくと、電話でのオペ対応が適宜と判断されました。

アマゾンのカスタマーセンターと電話でやりとりするのは初めてだったんですが、これ、自分からかけるんじゃなくてWEBで自分の電話番号を登録して、向こうからかかってくるのを待つスタイルなんですね。で、その時に画面に選択ボタンが2つ出てくるんです。


・いますぐ電話がほしい

・5分以内に電話がほしい。


えw これはなに? アマゾンの顧客はそんな気短ばっかなの? びっくりだよ!

とりあえず5分以内を選んでポチってみたんですが・・・確かに5分以内にかかってきました。で、電話にでると・・・これ、オペが直接かけてきているわけじゃないんですね。ここから更に回線がオペに自動接続されるまで待たされて、その間は呼び出しコールが続くのです。で、最終的に手が空いたオペがいたら繋がる、という。

ぶっちゃけると、『今すぐ電話がほしい』を選んでも、たぶん待たされる時間が長くなるだけ。多分だけど。


意味ねぇw

投稿者 sbifb4 | 返信 (1)

Re: http://q7ny3v.sa.yona.la/1731

http://q7ny3v.sa.yona.la/1732

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自画自賛、46年の振り返り端的で「ハンセイ」の韻。都々逸ビートで書き直したい思案中。

投稿者 q7ny3v | 返信 (0)

Re: 超ひさびさに覗いたら

http://q7ny3v.sa.yona.la/1731

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吹奏楽部室、一般教養部学食、大学学籍、徒歩5分の居酒屋、なかなか長っ尻くせがある半生を反省、しない。

投稿者 q7ny3v | 返信 (1)

http://q7ny3v.sa.yona.la/1730

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鶴瓶の家族に乾杯を眺めている、どこに置いてもサトエリさん、なんつーかエロい。

投稿者 q7ny3v | 返信 (0)

http://q7ny3v.sa.yona.la/1729

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有線が90Jポップチャンネルで、うっかり20歳代に還った酔い心地なのだけれども、ふと。バイトの店員さんには中三トリオとか新御三家くらいのノスタルジーで聴こえているハズさ。

投稿者 q7ny3v | 返信 (0)

http://q7ny3v.sa.yona.la/1728

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20130930185741.jpg

ソロ焼き鳥

投稿者 q7ny3v | 返信 (0)

ライラたんペロペロ

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昨日の朝、プリキュアまで時間があったのでテレ朝を見ていたら最強銀河究極ゼロってのがやっていた


かわいい

投稿者 x6a7u9 | 返信 (0)

デジカメの欠点

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フィルムが余らない(ので撮る言い訳ができない)

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

超ひさびさに覗いたら

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数名の常連さんがまだいらっしゃる。


すごいすごい。

投稿者 gnhqe8 | 返信 (1)

うんこ

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なんかもう10日ほど帰って無い気がしてきた。

死ねる

何だこの量

投稿者 x6a7u9 | 返信 (0)

idっていっぱいあるなあ、と思う

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ここの、ね。

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

http://q7ny3v.sa.yona.la/1727

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つくば市の某所に来ています。新卒から10年くらい過ごしたのはもうちょっと南の茨城だったのだけれど、やっぱ同じく夜の道が暗い。目標までの体感距離がイケルとおもった1.5倍くらいある。あと、宿のテレビのチャンネル数が少ないのはなんでかな。

投稿者 q7ny3v | 返信 (0)

シャツ泥棒

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 家に着いてまずするのは、外で着ていたものを脱いで、部屋着に着替えることだ。どこも締めつけることのない、普段着よりもサイズの少し大きい、だらしのない格好になって、私はまずひと息つく。

 合うはずのない肩の線を、それでもとりあえず馴染ませようと両手の指先でつまみ上げてから、そのくたりとした感触に、そう言えばこのシャツは元々私自身のものではなかったと、不意に思い出す。

 襟ぐりだけはしっかりとした、どこもかしこも私には大きなこの丸首のシャツは、以前一緒に住んでいた男のものだった。


 外へ出る時はともかくも、家で中でだけ着るものなら、多少サイズが合わなくても構わないと考えている私は、洗濯の後で混ざり合ってしまった、私と男の衣類を取り分けながら、

 「ねえ、このシャツ、ちょっと借りてもいい?」

と、洗い立てのきれいなシャツに着替える振りで、部屋の向こう側にいた男の背中に向かって訊いてみた。

 男は私の方へは振り向きもせず、食事をするテーブルに俯き込んで、新聞を読んでいる顔を落としたまま、ああ、と生返事を投げて来る。

 男が振り向かないのを確かめてから、私はその場で着ていた自分の、横じまのシャツを脱いで、男の、男が素肌に直接着けるそのシャツを、するすると着けてしまった。

 男の体温にぬくめられ、散々水を通して洗われてしまっているシャツは、生地こそしっかりしてはいたけれどすでにくたりを柔らかく、驚くほど素早く私の肌にも馴染んで来る。

 それは、とっくに触れ慣れている男の肌の感触とはまた違い、私の体を新たに覆う、もう1枚の皮膚のように、洗剤の匂いとまだ残る男の匂いと、洗濯槽で絡み合う間に移ってしまった私自身の匂いも一緒にごちゃごちゃと、軽く私の体にまとわりついた。

 どれだけぞんざいに扱われても、そこだけは新品のようにしっかりとした丸い襟に、私は鼻先を埋めて、漂白剤の匂いもすべて一緒に、胸の奥に深く吸い込んだ。


 ちょっと借りるだけのつもりが、男のそのシャツは、そのまま私の部屋着のコレクションの中にとどまり、男は自分のシャツが1枚足りないことになどまったく気づかないように、私がそのシャツを洗っては着続けているのを、面白そうに眺めはしても、咎めることは一度もしなかった。

 男の体温になめされ、洗濯の水に叩かれて繊維はほぐされ、それでも陽射しに干されて乾けば真っ白に元通りになる、そのくたりとしたシャツの、体にまつわる具合を私はとても気に入り、なぜ自分の着るシャツは同じ具合にならないのかと洗濯の後で必ず訝しんだ。


 シャツがそうなるためには、きっと男の体温が必要だったのだろう。

 男の皮膚、男の体の熱さ、そこから流れ出て来る汗、そんなものがシャツの生地をゆっくりと変えてゆく。

 男のための、新品のシャツではだめなのだ。男が着て、何度も洗われ、陽にさらされて、眩しいような白さを少しばかり失った頃合いでなければだめなのだ。

 男の体に馴染んだそのシャツを、私が奪う。借りると言って、同じ部屋に住んでいるのだから、別に返さなくてもいい。返して欲しければ、男はただ私の部屋着の引き出しを開けて、そこから奪い返せばよかった。ただそれだけだった(もっとも、男は私の衣類がどんな風に分類されしまわれているか、知らなかったかもしれない)。

 男はそうしなかった。私は、男にシャツを返さないでいた。


 私は今ひとりきりで暮らしている。男はどこか別のところにいる。

 思い出と思って、このシャツを引越しの荷造りの中に詰め込んでしまったわけではない。何も考えず、ただ他の、私の服たちと一緒に、まとめて箱の中に入れてしまっただけだ。何も考えず、私はただ作業の手を動かしていただけだった。

 新しい部屋で、荷を解き箱を開けて中身を取り出して、以前と同じように分けてしまう時にも、私はそのシャツを手に取った記憶があるのに、

 「返さずに持って来ちゃった・・・。」

と思った覚えがない。それほど男のシャツは、もう私のものになってしまっていた。


 他人の服を借りること、借りたがること、それは確かに私にとって相手に対する親しみ表現であることは間違いない。

 すでにその親しみの感情を失っているはずの男の、このシャツを、けれど私は手離すことができず、だからと言って、それが男へ対する未練かと考えれば、いやそれは違うと、私は即座に首を振るのだ。

 私は単に、このシャツを気に入っているだけだ。

 男が何度も着て、私が何度も洗って干し、その間にさり気なく私の所有物になってしまったこのシャツを、私はとても気に入っている、ただそれだけのことだった。


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投稿者 43ntw2 | 返信 (0)

http://gt7u9x.sa.yona.la/1252

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人はそんなに変わらないかもしれないけど、気持ちは時間で簡単に変わる

あたりまえだのお煎餅

投稿者 gt7u9x | 返信 (0)

http://gt7u9x.sa.yona.la/1251

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米と餃子とワンタンとウインナーと卵と白菜づけとパスタとコーヒーと少しばかりのお菓子で生きている

そんな生活もとりあえず終わる、終わらせる

投稿者 gt7u9x | 返信 (0)

田舎あるある(3rd)

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3ms2w83x


時節柄、民家の塀から張り出した栗が結構な頻度でアスファルトの上に落ちてる。

こまめに拾えば栗ごはんが食べられそうなんですが、職場に通報されるとマヌケなので自制。


idkna4bm

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投稿者 sbifb4 | 返信 (0)

大風邪である

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けほけほ。


「今年の風邪はたちが悪い」と言うとボジョレーヌーヴォーのようだ。

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

Re: 浜ホト・京大、フォトニック結晶レーザーを実用化

http://q7ny3v.sa.yona.la/1726

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デカイ一円玉作ったもんだな、とDPZの大きなタバコ酔いで。

投稿者 q7ny3v | 返信 (0)

Re: 重さと、タテ、ヨコ、高さに目を尖らせてます。仕事で。

・剥がしたら、あまりにもゴミっぽくね…?

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・ねんどろは飼ったことないんですが、存在感はかなりいい目安になりそうですね。


・似たようなので「ミニカー」という手がなくもないか。


・逸脱。

最少サイズで真っ先に思いついたのが「切手の裏に宛名と差出人を書いて送る」ですけど、これ多分なくすわ。どっかに貼りついちゃいそうだし。

いま調べたら定形外郵便でも12cmの6cmで「耐久力のある」宛名札が要るからこの時点で引っかかりますね。

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

Re: 見られないまま死んだ、という人すら。

一昔前は、タバコの箱。

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大きさの比較といえば何も考えずにこれ、というくらいメジャーな道具だった。


最近は何を使うのがいいんだろう、と、たまに思う。

CDもそろそろ古くなりつつあるし、紙幣はちょっと生々しいし硬貨では小さすぎる。ハガキも最近は家にないことも多い。

ジュースの缶や瓶はロゴ等あるので別の意味で生々しく、隠したら隠したでなんとなくNHKっぽい作為を感じる。携帯電話はその機種を持ってないと今ひとつ。


で、定規の類は意外と感覚的ではないのです。

例えば、指を開いて7cm(13cmでもいくつでもいいけど)の長さを示してください、と言われて誤差5mm以内で即座に自信を持って示せるひとってあまりいません。だから数字で聞いても意味は薄い。

似た理由で「手」もダメ。個体差あるし。


となると文庫本くらいしか思いつかないんですが、あれ、タバコの箱みたいな儚さがないのよね。

大きさを確認したら無意識に頭の中で捨てたいんです。あれはもともと、中身はしょせん煙だし外は単なる包装なので、そういう意味ではすごくどうでもいいものだから。

うまく言えませんが、道に落ちてるタバコの箱は踏めても、本が落ちてたらなんとなく踏めなくないですか。そんな感じ。


関連

@nifty:デイリーポータルZ:でかいタバコの箱

http://portal.nifty.com/special05/08/30/

予想通りの違和感が半分、これは違うという違和感が半分。

二つの意味で、これはまわりが小さいんじゃなくて単にタバコが大きいのです。

立っている子供の目線としゃがんでいる大人の目線が違うように。

なんとなくいいこと言ったつもりになったところでおわり。

投稿者 zig5z7 | 返信 (1)

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