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Re: 春の風
これ、たまに思います。 |
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Reply 思考の泡 Quote | |
私が死んでも何も変わらないが、私が死ぬことで、変わる何かが未来にはあるのだろうか。あるいは、私が生きて春を迎え続けることで、何か良いことでも起こるのだろうか。
起こるはずだと信じたい私の気持ちは、できれば速やかに廃棄されたいと言う気持ちと矛盾している。
ほんと、そうだ。
どう言い換えても変わらない、ほんと、そうだ。
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以下蛇足。
もう数年前だろうか。角膜だかどこだったか、とにかく、「パーツとしての」最長寿記録が更新された、ってニュースを何かで読んだことがある。
移植することで機能し続けたパーツがある、って話だったと思う。細かい数字は覚えてないけど、まあ例えば70歳で死んだ人の角膜を移植された人がその後60年生きたら、パーツとしては130年生きたよね、みたいな話。
命って何だろう、って、たまに思う。オレどうせ子孫残さないしな。
春の風 |
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itext | |
今日、芝生の上に、いぬふぐりの花が小さく咲いているのを見た。
バスを降りた帰り道では、場違いに咲くすみれのような、小さな濃い紫の花を見つけた。野生の雑草にしては可憐過ぎる茎と花弁は、誰かがうっかり種を落としたものだろうか。
家に近づくと、小指の爪の半分もなさそうな、淡々しい白い花を見つけ、今日の風の強さが少し気の毒なその姿に、目を細めながら歩き過ぎる。
2軒手前の家の猫が、私の姿に気づくとぴんとふさふさの尻尾を立て、とことこと近づいて来る。
春がやって来たのだ。
この前の、雪もない冬にすっかり甘やかされ、この冬はブーツの調達と雪道にひと苦労だった。歩いても歩いてもバス停に近づけず、往復だけでぐったりする日々が、どうやらほんとうに終わるようだ。
この街は、世界地図を誰かが気まぐれに針の先ででもつついたように、半径十数キロの、北国にしては異様なほど気候の穏やかな地域にある。
車で数分行けば暴風雨なのに、そこできっぱりと見えない柵で仕切られてでもいるかのように、こちらはちょっと風が吹いているだけだったり、少し北へ上がると、もう家から出れないほど雪が積もっていると聞いても、ここはなすったように白く粉雪が舞っているだけだったり、だからこそ、そこそこ人が集まり、それなりに大きな街にもなったのだろう。
特にここ数年は、南にあるはずの別の街々の方が荒れた天気に襲われていて、ニュースを見るたびに少しばかり気が引ける。
わざわざ選んでこの街に住み着いたわけではないが、この辺りだけがこんな風なのだと、この街で生まれ育った人々に言われて、ああそうなのかと、自分の幸運さをありがたく思う。
数日風の強いのに閉口していたが、どうやら春風のようだ。
リスたちが歩道を我が物顔で走り回り、木々の枝の先にはまだ芽吹くものは見えないが、そこもじきに緑であふれるだろう。
春が始まる時はいつも突然だ。昨日は冬の終わりだと思っていたら、今日にはもう春の半ばのように、そんな風にして、この街の春は唐突に始まる。
灰色と枯れた茶色に染まっていた街が、色とりどりになる。花たちは、何もかもを吹き飛ばすように茎を伸ばし、花弁を広げ、色をあふれさせて、やっと肩と背を伸ばして歩けるようになった人間たちを圧倒するのだ。
芝生に生える草花を、すべてまとめて雑草と呼ぶ味気ない人々は、その花々を大切には思わないようだが、雑草と呼びながらそれらを花と数える場所から来た私は、芝生刈り機のエンジンの音があちこちから響き始めると、首を刈られたたんぽぽたちのために、口を閉じてただ心を痛める。
春は、明るく楽しいだけではない。
外へ出始めた動物たちがあちこちで車に轢かれ、即死ならよかったのだがと、血の乾いた毛皮の残る姿を目の端にとらえて、車のない生活が始まってからほとんど高速へ出ることのなくなった我が身を、私はずるくありがたく思う。
自然は決して敵ではない私にとっては、春はただ歓びの季節のはずだが、巡って来た様々な命の在り様が、まざまざと見える季節でもある。
私たちだけが我が物顔に歩き回るだけではあるまいにと思うが、道路を横切るアライグマを避けて歩道を歩く親子を弾き飛ばしてもいいのかと、そう反論されれば黙るしかない。
春に見え始める命には、区別はないはずだが、その重さには確かに違いはある。私が自分の命を比較的軽いと感じると同じ程度に、人々は自分たち以外の生き物の命を、自分たちのものよりも軽いと思うようだ。
体の重さで命の重さを量るのはどうだと、愚かしく真剣に考えたこともあったが、それではますます道の端の草花や体の小さな生き物たち(道路で轢死する羽目になるのはほとんど彼らだ)が軽視されるだけになる。
鳥を捕まえた蛇が、自分の腕をやるから鳥を放してやれと言った僧に、「鳥の命はお前の腕の重さ程度なのか」と反論したという話は、一体いつどこで聞いたものか。
蛇の腹を満たす肉の量と思えば、僧の腕で足りるのかもしれないが、命まるごとひとつと思えば、一体何がどれほどならそれと等しいのだろう。
使える臓器を全部寄付して、残りは廃棄と言う形にでもしてはくれないかと、自分のことを考える。麻酔なしで解体されるのはごめんだが、解体後に生存が無理なら、そのまま放置して廃棄してもらえればあちらもこちらも助かるのにと、真剣に考えるのは世界に私ひとりと言うわけでもあるまい。
命を少しずつ、他の誰かに分けるという技術は、一体いつ生まれるのだろう。削った命が元に戻らないのだとしても、付け足したそれで誰かが少し先へ生きられるのなら、それはそれでいいのではないかと、私は無責任に能天気に考える。
Re: より、変態らしく
Re: それ、これですか
http://q7ny3v.sa.yona.la/1596 |
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タミヤの電動ラジコンカーでデファレンシャルギアの意味と機構を覚えた。リミテッドスリップデフとかノンスリップデフとかはちょっとわからないけど馬力を無駄遣いしない工夫なんだろうな、と思っている。
Re: それ、これですか
Re: それ、これですか
Re: 無限とか永遠とか
それ、これですか |
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Reply 思考の泡 | |
大きいのと小さいのの円周が同じ!ふしぎ!
もしこれなら、オレもあれっと思ったんですけど、そうでなくてこういうのを作って、これを床に置いて転がして真っすぐ走らせるにはどっちかが滑ってないとだめじゃん、と思ったら納得できました。
いやいや床に置いたら高さが違っちゃうじゃん軸が傾くじゃん、ということなら、だったら軸が水平になるように床の方を傾けて真横から見れば同じことじゃん、って。
デフギア考えた人って頭いいなあ、って、何度見ても思います。
無限とか永遠とかって、底の見えない井戸を覗き込んで身を乗り出して「わっ怖ぇ!こっっっうぇ!!」ってやってる小学生なんかと同じで(オレにとっては)、いくつになっても、怖いもの見たさ。
オレ、大きくなったら、この中学いってこの先生に習うんだ…
Re: それはとっても嬉しいなって
円環の理に導かれて七等分されるんですね、わかります。 |
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ハートフルで気の効いた返信をしようとモニタの前で30分粘りましたが、何も出て来ませんでした。
えーっと・・・奇跡も、魔法も、あるんだよ?
無限とか永遠とか |
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ここ数日、円周率にまつわる話が盛り上がっているようですね。
なんかうらやましい。私は未だに、「内側の車輪が"滑っている"」の話がイマイチ理解出来ん…。
(内側の車輪(内径・小さい)と外側の車輪(外径・大きい)が動く距離が同じであるというヤツ)
大分昔だけど、円周率とか無限とか、そういうのに妙にあこがれた時期がありました。
子どものころじゃなくて、十分大人になってからなんだけど。
十分大人だったころが大分昔っていうのも、何か嫌だな。ちょっと前ってことにしよう…。
当時、どこだかでマンデルブロ曲線だかなんだか言う図形を描くフリーソフトを見つけて、
時折起動しては、サイケデリックな図形が生まれていくのを楽しんでいました。
サイケだと思ったのは、使われている色がフューシャピンクとか、そういう色だったからだけど、
もしかしたら使用する色を変更出来たのかも知れないなあ。
円周率とかフラクタルだとか、バタフライエフェクト…
なんかそういうのにすごくワクワクするけど、同時になんだか怖い。
怖いっていうのは理解出来ないからなんだけど、でも理解しようにも頭が足りんようだ。
だから、遠くから眺めていようと思う。( ・ω・)じー
Re: 家に帰ればすぐさま勉強だ(サァ〜クセス・サァ〜クセス)
それはとっても嬉しいなって |
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Reply 思考の泡 ばか | |
まだひっぱります。
工作機械には、精度の限界となる数値を喰わせる、とします。それしかないので。
当然、理屈では、やっぱり、均等ではありません…寸分違わず図面どおりにできあがるなら。
でも、作る時の誤差で、うっかり、ほんとに均等にできちゃってる製品が、もしかしたら混じってるかもしれない。
そしてそれは、実は、自分が今使ってるこのこいつがそうなのかもしれない。みんな気付いてないだけで、そんな個体に巡り逢えているのかもしれない。
本当のことは誰にもわからないけど、美しいものはみんなの心の中にあるから。信じていれば、いつでもいっしょにいられる。
それはとても素敵だ、って思いました。
円周率がぴったり3の世界 |
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先日Googleさんも祝ってたオイラーの等式:(Wolfram Alphaさんありがとう)
はどうなるのかなー
えーとえーと、π=3ならiはともかくeも厳密値的に求まるはずだから…
…あれ?数学の世界、全部崩壊するんじゃね?
Re: バカが露見するのを覚悟の上で書く
…いつから…円周がキリのいい数字だと…勘違いしていた…? |
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円の中心をぐるっと一回りした角度は2π(パイ)、そもそも整数で割り切れるものじゃありませんので…
深く考えたら負けですよー(弧度法=いわゆるラジアン)
ヘリコプターの場合:
Re: バカがお答えします
家に帰ればすぐさま勉強だ(サァ〜クセス・サァ〜クセス) |
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とりあえずイラレで正七角形を生成して360/7度で回転させてみたことはナイショの話。
>「削ったり型を作ったりするときにどういう数値を工作機械に喰わせんだよコラ」
そうそう、結局そこなんですよね。理屈では図形として正七角形があり得るのはわかるのですが、
それを物体として切り出す過程がわからない。成型業界の人はいませんか。
実はこの業界の人は自分たちと違う尺度の単位を使っているとか。超極秘事項の。
きっと割り切れる円周率とか隠し持ってる。
つか、自分同等のナカ~マがいて安心した>知恵袋。いや、そうじゃないだろ自分。
Re: バカが露見するのを覚悟の上で書く
バカがお答えします |
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Reply | |
・軸がぶれることに関しては、重さで調整するという手もあるとは思います。
・実は、円周が140cmとかなんです、多分。
・線分ををいくつかに等分することはわけなくできるので、
http://www.nmri.go.jp/eng/khirata/mechdesign/ch03/ch03_ap01.html
という手があるようです。
・気になってるのはそこではなくて「削ったり型を作ったりするときにどういう数値を工作機械に喰わせんだよコラ」ということじゃないかと思うんですが、実際のところ、そしてあくまで今のところ、人間の英知を結集して作れる円い物体って、正確さとしては円周率の小数点以下せいぜい数桁程度らしいです。回してる物自体がそもそも円ですらない。
なので、それでもなんとかなってるんだから、仮に軸がぶれてくるとしても、その前に他んとこが壊れるんじゃないかと。
以下蛇足。
…でも、個人的には、7本スポークの5穴は見ててなんとなく気持ち悪い部分もあります。
なんでぴったりのとこにしないの?とか、穴を開けて弱くなる位置があるんじゃないの?とか。
8本4穴や6本6穴ならある意味すっきりはするんです。もっともこれ言い出すとタイヤに空気入れる場所がなくなりますけども。
と思ってたら
http://okwave.jp/qa/q3707185.html
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1414702099
「へぇ、あんたもナナって言うんだ」
〜 7 について、ナナ(アイスクライマー)
蛇足2。
車のハンドル。
ハンドルを軸に止めるネジが真ん中1本、ということはよくあると思いますが、あれもなんとなく気持ち悪くて。
なんか、外れそうじゃない?その車が新車で最初に乗ってカーブ曲がるとき、まずは右カーブからじゃないとネジ緩みそうじゃない?
…丸棒に丸いのをただ嵌めてるわけないので、だいじょうぶなのは知ってはいるんですけどね。
バカが露見するのを覚悟の上で書く |
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とか、
こういうの

を見ていると、そこはかとなく不安になるんです。
だって、360は7で割り切れないんですよ?
いったいこの7本とか7枚とかは、何を持って『均等に配置されている』ことになっているんですか?
実はどこか1間隔、他と違って広かったり狭かったりしてないのですか?
高速で回転することを使命としているのに、実はほんのわずか均等さが欠如していて、
長い目で見たときに軸がぶれたり軸がぶれたり、軸がぶれたりすることはないんですか。
すんげぇ昔から謎に思っていたんですが、今回初めて口にしてみたのです。
頭のいい方からの冷ややかな目線なしでの回答をお待ちしています。
Re: http://c9zchq.sa.yona.la/254
http://raru9x.sa.yona.la/26 |
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Reply | |
なにこれ夢ありまくりんぐ(・ω・)
ていうか、目の前にある気がする。見える気がする。
私的にはヘタあった方がいいな。
真っ赤ないちごに緑色のアクセント。
なんだか今夜はいい夢見られそう。



