favorites of xmny3v
Re: 起爆剤がない
それが本当にやりたいことなら |
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いますぐにでも始めるべきだ。
そうじゃないなら捨てちまえ!
自分にも、こうやって誰かにハッパをかけられたいと
思う事があってさ。
今日のBGM前編 |
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BGM |
パロミタ・ブランカ(白い鳩)<トリニダード・トバゴ/カリブのうた>
Conclusion
バリ_ジャイヤン・タンギス
ショパン: ワルツ第1番, 変ホ長調, Op. 18, 「華麗なる大ワルツ」
バリ_ジャヤ・スマラ
パンソリ「沈清歌」
一谷嫩軍記 熊谷陣屋の段
An Angel Went Up In Flames
シルヘットの歌
ショパン: 春の歌, Op. 62-6
Minha Namorada - Primavera
I Will Set You Free
無伴奏チェロ組曲第1番ト長調 プレリュード
California
敗戦
ガラ2000
Firedance
I Will Never Let You Go
バリ_タブ・ウンパッ;プゲチェ
リスト: 「3つの演奏会用練習曲」, 溜息
第3楽章 スケルツォ、モルト・ヴィヴァーチェ
Lift The Wings
The Heart's Cry
Quality Of Life
チャイコフスキー: エフゲニー・オネーギン, 第3幕 - ポロネーズ
モンポウ: 歌と踊り第1番
Riverdance(Remix)
Oraison
Can't Find My Way Home
闘志躍動
《眠れる森の美女》 ワルツ (第1幕I)
モーツァルト: ピアノ協奏曲第26番, ニ長調, K 537, 「戴冠式」 - 1. (冒頭)
Bavaroise
チャラメーラ
歌劇『ラ・ボエーム』第1幕より「私の名はミミ」
《常動曲》作品257
Cantique De'l Ancien Testament
Àgua de Beber
チェイルリーの庭 :展覧会の絵
喜歌劇《こうもり》序曲
愛という名の欲望
Lodi
Angelic Butterfly
カヤール/ラーガ:ナト・バイラヴ
A Love That Will Never Grow Old
Você e Eu
ドビュッシー: アラベスク第1番
第3楽章
I can go now. |
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「もういってもいいかな」
8歳の子がどういう気持で言ったんだろう。
涙。
夢を追っている友人を見ると |
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とても羨ましいと思うんだ。
俺よりいくつか上なのに、いまだにバイトで食いつないで
売れない劇団員でいる友人。たまにテレビにも出ているらしいが
それでも食っていくにはほど遠いらしい。
ある人は「いい歳して」という。
「見極めも大事だよね」など。
でも夢を趣味に持ち替えてしまった俺には、アイツはとても輝いて見える。
「いい歳して」とは思う。
「見極めも大事」だろう。
でも、やっぱり羨ましい。
ベッドサイドマルチメディア |
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鍵もリモコンも読みかけの本も携帯電話も全部そのへんに置いておけばどんどん便利になっていくのに、なんでみんなわざわざしまっちゃうんだろう。
ごめんなさい片付けます。
今日のBGM |
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BGM |
<中国>古琴 流水
Brokeback Mountain 2
Trisagion
リモージュの市場 :展覧会の絵
ワルツ《うわごと》作品212
Sugar, We're Going Down
愛の詩(楽劇『トリスタンとイゾルデ』より)
ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ第8番, ハ短調, Op. 13, 「悲愴」 - 2.
シルヘットの歌
アンダー・プレッシャー
ラヴェル: 「鏡」, 道化師の朝の歌
Slip Into Spring
NO SUN (original short size)
バリ_プロローグ
ショパン: ノクターン第5番, 嬰ヘ長調, Op. 15-2
威風凱旋
プロムナード :展覧会の絵
プッチーニ: ラ・ボエーム, 第1幕 - 愛らしい乙女よ (ミミとロドルフォの愛の二重唱)
Daydreamer
<中国> 古琴 漁舟唱晩
ショパン: 幻想即興曲, 嬰ハ短調, Op. 66
Ⅵ科学について
マイ・ベスト・フレンド
Amadare
Notre Pére
ニムロッド (エニグマ変奏曲より)
<チベット> 聾明 サンワデュパの聲明
第1楽章
Simple Gifts
Loss
Ⅲ大いなる憧憬について
以上30曲。
上手い具合にジャンルがばらけた♪
おやすみー
日付すら出ない!? |
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よろず |
と思ったら出るのね。
当面、これ以上、機能は増えないでほしいなあ。
しかしこの投稿の簡便さは異常。
メルビッシュ湖上音楽祭の「メリー・ウィドウ」と、海外ドラマの「Lの世界」を観ています。
Lの世界がリアルだと言う人は実際どんな濃密でキュートでスタイリッシュでセクシーな世界に生きちゃってるのよっていうかこんな世界ほんとに存在するんですかガクブル 「八頭身のキャリア美女たちが広くて狭い相関図の中で愛を交わしたり知的な隠喩を使ったりする隙のないヒューマンドラマ」は私にとっては限りなくファンタジーだなあ(比べる対象じゃないのは百も承知ながら、もしマリみてがリアルであるとすれば、その程度には間違いなくリアルだとは思います)。
もちろん、話の筋は面白いです。15禁だけどだいぶエロスエロス。なんというかまあ、いろいろとアクロバティックです。「男は上で、女は雑誌だろ?」とかそういうレベルではなく、軽く肉弾バトルです。スゲエ。