- シベリウス: 交響曲第4番

こんど会社で一緒に仕事をすることになった先輩（女性）が仕事中テンションが高くて内心辟易している。なぜこんな仕事であそこまで盛り上がれるのか。

- テレマン: ヴィオラ協奏曲

- ストラヴィンスキー: バレエ音楽「春の祭典」

謎の組み合わせだ。

青色LEDが出てからというものクリスマスのイルミネーションが寒々しい色になってしまった。あの冷たい白や射すようなどぎつい青を見るにつけ，首筋を北風が通り過ぎるような感覚をおぼえる。クリスマスだからといって何かするような人間ではないが，小さいころに見た豆電球1色のイルミネーションは思いのほか深く記憶に刻まれているようで，昨今の冬の帰り道はどうにも居心地が悪い。もうあれを見ることはなかなかできないんだろうな。やりきれないノスタルジーをかかえ，街の灯りをひとごとのように眺めながら，明日も私はすこし肩をすぼめて帰途につくだろう。

つ事業仕分け、クリスマスを廃止「効果が国民に見えない」 : bogusnews

何て贅沢なおれ，とか思うけど，しょうがない。

そのころは新宿ついたくらいですね。

おだいじに

米MSNの新バージョンのプレビュー版が出たらしいので見てみた。なかなかすっきりしていいじゃない。

MSN.com via kwout

世間話をしようとするとけーわいなことばかり言ってしまう癖をなんとかしたい。

ちょっと風邪でも引いて寝込みたい。

どうすりゃいいんだあああ

めんどくせえ

はああ

美人時計，美女暦に好みのタイプがほとんどいない件について

秋の新米について先日書いたら何通か便りを頂いた。拝読しつつ、ふと嵐山光三郎さんの一文を思い出した。「世間では新米というのは悪口である」と作家は言うのである（『ごはんの力』）▼まだ一人前でないのが新米である、と文は続く。「食べれば至上の価値がある新米を、実社会では半人前として扱うのは、世間というものが古米、古々米、古々々米、古々々々米で出来ていることを示す一例である」。ユーモアの中に、なかなかの真理が透けている

asahi.com（朝日新聞社）：天声人語 2009年10月30日（金）

ドコモも「メール使いホーダイ」 au対抗、ソフトバンクに続き - ITmedia News

なんかバカみたいですよね

- ドヴォルジャーク: 交響曲第9番「新世界より」

昨日飲み過ぎて睡眠不足。今日はへろへろだった。

会社の近くの自販機に1本50円のブラックコーヒーがあったけど売り切れていました

なるほど，そういうのはインディーズ系といえますね。

一方で今日は紙パックなのに1個120円の自販機を見た。なんなんだ。

月の～砂漠を～はァる～把瑠都～

ネガティブな発言って嫌われるんですね、この世の中